顔汗でかゆくなる原因

気温が高い季節に汗をかくのは自然なことですが、顔にダラダラの汗をかくと、不快で化粧崩れもひどい上に、汗が引いた後に、かゆみや乾燥に悩まされることがあります。

 

なぜ汗で顔がかゆくなるのでしょうか?

顔汗によるかゆみは肌のバリア機能の低下が原因

肌は皮膚表面の角質層が、外部の刺激から肌を守り、同時に肌内部の水分が蒸発して乾燥しないように防いでいます。これが「肌のバリア機能」です。

 

ところが、肌のバリア機能が低下すると、自分の汗ですら刺激となり、かゆみなどのトラブルを引き起こしてしまいます。

【バリア機能が低下する原因】
1.顔の洗いすぎや擦りすぎ
汗が気になって、洗顔をし過ぎると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌のバリア機能を損なう原因となります。また、汗で顔をゴシゴシと拭きすぎると、肌表面の角質層を傷つけて、バリア機能を低下させてしまいます。

 

2.汗をかいたまま放置
汗はそのままにしておくと自然に蒸発しますが、その際に、肌のうるおいも一緒に奪っていくために、肌の乾燥の原因となり、バリア機能を低下させます。

顔汗でかゆくなるのは雑菌が繁殖するため

皮膚には常在菌が存在しています。

 

菌と聞くと、人間の身体に悪さをするイメージがありますが、良い作用をもたらす菌もあります。

 

皮膚常在菌は、肌を弱酸性に保ち、雑菌の繁殖を抑え、花粉やカビなど外部からの刺激や病原体などから肌を守る働きがあります。

 

肌と汗は、本来弱酸性ですが、たくさん汗をかいて放置していると、汗がアルカリ性に変わり、肌もアルカリ性に傾いてしまいます。

 

そうなるとアルカリ性を好む雑菌が繁殖をして、皮膚上の菌のバランスが崩れてしまい、これがかゆみの原因となります。

顔汗によるかゆみ対策

汗をこまめにふき取る
柔らかいハンカチや濡れタオルなどで汗を抑えるような感じで優しくふき取ります。ゴシゴシと拭くと肌を傷つけて、かゆみを招く原因になりますので、気を付けましょう。

 

肌を清潔に保つ
弱酸性・低刺激のボディソープや石けんで洗いましょう。洗浄力の強いものは、さっぱりして気持ちがいいように感じますが、必要な皮脂まで洗い流して、乾燥の原因となってしまいます。

 

十分な保湿
汗を拭いたり、洗い流した後は、化粧水や乳液、」保湿クリームでお肌に十分な潤いを与えましょう。

 

顔汗専用の制汗クリームを使う

かゆみの原因となる汗を抑えるのが最も手っ取り早いといえます。顔汗を抑える方法はいろいろありますが、顔汗用の制汗クリーム「サラフェ」を使うことのがオススメの簡単で効果的でオススメです。

 

サラフェは、美白クリームをベースに開発されているので、汗対策と美容の2つの効果が同時に期待できる制汗クリームです。

【サラフェを使うメリット】
・毛穴を塞がずに汗の量をコントロール
・化粧下地として使える
・日中、メイクの上から塗ってもOK
・天然の植物エキス配合で肌に優しい
・肌の負担になる成分を排除

サラフェは単なる制汗剤ではなく、出すぎる汗を抑え、同時に美容効果ももたらしてくれます。

 

顔汗によるかゆみや肌あれ、メイク崩れを解消するのに最適といえます。